中性脂肪対策に白湯(さゆ)は効果があるのか?

皆様こんにちは。

少し前からよく耳にする健康飲料の白湯=さゆ。白湯を飲んでいる人、お肌がきれい・スレンダーな印象があります。

健康効果も高いとか、漠然と好印象なのがこの白湯。しかも白湯は単なるお湯なのでとっても経済的。

経済的に負担が無いのなら、実践してみようかと思いますが、そこはオタクなワタシ。何事も調べてからというのが流儀なのです。せっかくなら、きっちりやりたいので(*^_^*)v

という事で、今日は白湯についての調査です。

出典:おいしい青汁ランキング!みんなが選ぶ青汁はコレ〜

【中性脂肪対策に白湯は効果があるのか?】

「白湯ダイエット」、少し前から聞くようになったダイエットの一つ。ダイエットというからには、中性脂肪にも効果的なのでしょうか?また、効果的な摂取方法は注意点などがあるのでしょうか?

今日はそんな視点で調査してみたいと思います。

《白湯とは》

白湯=お湯。温度も特別な定義はありません。一度沸騰させたお湯を、自分の飲みやすい温度にさますだけで白湯の出来上がり。

《白湯の健康効果》

(メカニズム)

白湯はクスリとも称される程に体によい飲み物なのです。ではなぜ、ただのお湯がそんなに体に良いのでしょうか?

水を温めて白湯にする事で、分子が細かくなります。この細かくなった水の分子は直接細胞膜を通過する事が可能になります。

こうして新しく入り込んだ白湯は、古い水と共に老廃物を細胞外へ押し出します。これにより、細胞が常に新しい(若い)状態で保たれるという訳です。

ちなみに、この作用は冷たい水では起こりません。

白湯の凄さはその温度の変化によっておこる分子構造の変化にあったのですね。これ発見した方、天才ですね、スバラシイ。

(美肌・便秘解消効果)

白湯を飲むことで内臓が暖まり、全身の血行促進につながります。結果、新陳代謝が活発になり、美肌に繋がります。同時に、肌荒れの原因でもある、便秘解消にも効果的です。

白湯を飲むと体で起こっている事の流れ→→→

血行促進→新陳代謝が活発になる→腎臓が元気になる→体内の老廃物・体内の不要な水分が排出され→むくみが取れる→肝臓の負担軽減→副腎の活性化・ホルモン分泌正化→インスリンの分泌正常化→糖尿病予防→消化分泌の促進→胃腸の消化吸収力向上→腸内の食べ物や便の流れがよくなり、胃腸が元気になる。

と、これが全身で起こっている現象です。胃腸が元気になるという事は、他の臓器も元気になり、結果的に免疫が活性化する事で自然治癒力が高まります。

このように、白湯を飲むメリットはたくさんあります。まさに「クスリ」と称されるゆえんですね。

《白湯ダイエットの方法は?》

50℃程度に温めた合計800mlの白湯を1日かけて飲むといった方法が、この白湯ダイエットです。

大切なのは飲むタイミング。
1日の始まりと終わりに必ずコップ1杯飲みます。それ以外は自身のタイミングで飲めばよいのです。

朝白湯を飲む事で、眠っている間に消費してしまった体内の水分を補う事が出来ます。これにより、体内の浄化も期待できます。

つぎに眠る前の白湯。
内臓~全身を温める効果・体が温まった事での緊張緩和と安眠効果・内臓をキレイにデトックスしてくれる効果が期待できます。

本来なら、寝る前の飲食には注意が必要なのですが、白湯は胃腸にとどまるものではありませんので、就寝前に飲んでもなんら問題ありません。

《白湯の作り方》

準備する物:やかんときれいな水

手順:やかんに水を入れる→蓋をして強火にかける→沸騰したら蓋を取り→そのまま10~15分間沸騰させる→火を止めて→白湯を飲める程度に冷まして出来上がりです。

残りは保温しておきましょう。

レンジで温めても白湯は作れますが、せっかくなら沸かして作ったもので挑戦してみてください。

《飲み方》

自分の飲みやすい温度で大丈夫。ただし、体温よりもあたたかい温度である事が一つの目安です。

飲み方はできるだけゆっくりと胃腸に負担がかからない程度の速さで飲みましょう。

《白湯のダイエット・中性脂肪燃焼の効果は?》

白湯を飲むことで、内臓をはじめ、全身を温める事が可能となります。これにより、血行を促進します。

寒い時、温かい飲み物を飲むことで、かじかんでいた体がほぐれたといった経験をお持ちだと思います。白湯を飲むというのには、これと同じ効果があります。

しかし、白湯がダイエット・中性脂肪燃焼に直接的な効果があるのかというと、西洋医学の世界では懐疑的。東洋医学やヨガの世界では有効とされている方法です。

ただ、白湯がノンカロリーである事・体を温める効果を考えると、間接的には効果があるのかも知れませんね。

《白湯ダイエットの注意点》

白湯とはいえ、やはり摂り過ぎはNG。かえってむくみの原因になりかねません。1日の摂取量800mlを守りましょう。

【まとめ】

以前白湯を積極的に飲んでいた時期がありました。その時にはいつも肌をほめられていましたが、いつしか忙しさに紛れてやめてしまった白湯。

ダイエットや中性脂肪に対する効果は何ともいえない調査結果となりましたが、直接的ではないしにしろ、カラダに良いのならもう一度取り入れてみたいと思います。